ティアーズ・オブ・ブラッドの作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞した2019年のフランス映画「レ・ミゼラブル」の脚本家ジョルダーノ・ジェデルリーニ…

劇場公開日:2024年5月17日

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ティアーズ・オブ・ブラッドティアーズ・オブ・ブラッド3.2全12件5%50%30%15%0%レビューを書くレビューガイドライン注目作品ランキング174位XFacebookPocketHatenaQRコード ## 解説

カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞した2019年のフランス映画「レ・ミゼラブル」の脚本家ジョルダーノ・ジェデルリーニが監督・脚本を手がけたノワールアクション。深夜の地下鉄で、1人の青年がホームから線路に転落した。運転士レオは車両を急停車させ最悪の事態は免れたように見えたが、青年は銃で撃たれており間もなく息絶えてしまう。驚くべきことに、その青年は疎遠になっていたレオの息子ユーゴだった。警察はユーゴが強盗事件に関与していたとして捜査に乗り出すが、父レオについて調べるとその経歴は謎に包まれていた。一方、息子を失い悲しみと怒りに燃えるレオは、警察の目を欺きながら事件の真相に迫るが……。「静かなる復讐」などで知られるスペインの名優アントニオ・デ・ラ・トレが主人公レオを演じ、「17歳」のマリーヌ・バクト、「息子のまなざし」のオリビエ・グルメが共演。

2022年製作/100分/ベルギー・フランス・スペイン合作原題:Entre la vida y la muerte配給:クロックワークス劇場公開日:2024年5月17日

オフィシャルサイト## スタッフ・キャスト

監督ジョルダーノ・ジェデルリーニ製作ジャン=イブ・ルバンカッサンドル・ワルノージェローム・ビダルアドリア・モネス脚本ジョルダーノ・ジェデルリーニ撮影クリストフ・ニュイエンス美術イブ・マルタン衣装クリステル・ビロ編集ニコラス・ドメゾン音楽ロラン・ガルニエ- アントニオ・デ・ラ・トレ

  • マリーヌ・バクト
  • オリビエ・グルメ

全てのスタッフ・キャストを見るカンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞した2019年のフランス映画「レ・ミゼラブル」の脚本家ジョルダーノ・ジェデルリーニが監督・脚本を手がけたノワールアクション。深夜の地下鉄で、1人の青年がホームから線路に転落した。運転士レオは車両を急停車させ最悪の事態は免れたように見えたが、青年は銃で撃たれており間もなく息絶えてしまう。驚くべきことに、その青年は疎遠になっていたレオの息子ユーゴだった。警察はユーゴが強盗事件に関与していたとして捜査に乗り出すが、父レオについて調べるとその経歴は謎に包まれていた。一方、息子を失い悲しみと怒りに燃えるレオは、警察の目を欺きながら事件の真相に迫るが……。「静かなる復讐」などで知られるスペインの名優アントニオ・デ・ラ・トレが主人公レオを演じ、「17歳」のマリーヌ・バクト、「息子のまなざし」のオリビエ・グルメが共演。

2022年製作/100分/ベルギー・フランス・スペイン合作原題:Entre la vida y la muerte配給:クロックワークス劇場公開日:2024年5月17日

オフィシャルサイト 監督ジョルダーノ・ジェデルリーニ製作ジャン=イブ・ルバンカッサンドル・ワルノージェローム・ビダルアドリア・モネス脚本ジョルダーノ・ジェデルリーニ撮影クリストフ・ニュイエンス美術イブ・マルタン衣装クリステル・ビロ編集ニコラス・ドメゾン音楽ロラン・ガルニエ- アントニオ・デ・ラ・トレ

  • マリーヌ・バクト
  • オリビエ・グルメ

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(C)Frakas Productions - Noodles Production - Fasten Films - Entre la vida y la murte, Aie - Eyeworks films & TV drama - Le Pacte - RTBF – FWB

3.2全12件レビューを書くレビューガイドライン### 3.5「レ・ミゼラブル」「バティモン5」の脚本家が自ら監督。話は新味があって良いが、演出がやや弱い

高森 郁哉さんフォロー2024年5月20日PCから投稿鑑賞方法:試写会悲しい

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ベルギーについて知らないことばかりだったので、ブリュッセルを舞台にした本作で会話が始まって、あれ、これフランス語だよな、フランス映画「17歳」のマリーヌ・ヴァクトも出ているし、などとうっすら疑問に思いつつ観ていたが、後で調べたら国土を南北に分ける言語境界線があり、公用語は南部でフランス語、北部でオランダ語、ブリュッセルは北部内の南寄りに飛び地のようになったフランス語圏なのだそう(ほかに東部に小さくドイツ語圏もある)。この映画はベルギー・フランス・スペイン合作だが、そうした事情で過去にもベルギー・フランス合作でベルギーを舞台にしたフランス語映画がときおり作られており、たとえばダルデンヌ兄弟監督・フランス人女優アデル・エネル主演の「午後8時の訪問者」もそうだった。脚本・監督はフランス出身チリ在住のジョルダーノ・ジェデルリーニ。2019年の「レ・ミゼラブル」や今週末に日本公開の「バティモン5 望まれざる者」の脚本も手がけた一方、長編劇映画の監督作はこれが2本目。ヨーロピアン・ノワールと謳いつつも、犯罪者や裏社会を描くありきたりな暗黒映画とは趣を異にし、ストーリーに新味がある。過去が謎に包まれた地下鉄運転士のレオは、目の前で息子ユーゴを失う。強盗事件に関与したユーゴから何かを託されたとして警察の捜査対象になり、また強盗一味から襲われるも、襲撃や尾行をかわしつつ亡き息子のため事件の真相に迫ろうとする。一見くたびれ気味の中年男が、押し入ってきた暴漢と互角に戦い始めるあたりで「こいつただものじゃないぞ」と思わせ、尾行してきた刑事を地下鉄運転士という職業を活かして振り切る手法もなかなかいい。レオ役の俳優がリーアム・ニーソンみたいに無双すぎず、格闘が若干もたもたしているのが個人的にはリアルで良いと思ったが、これは評価が分かれるポイントかもしれない。スタイリッシュな映像やテンポのいい編集があるわけではないので、昨今のスピーディーに展開する犯罪アクションに比べると物足りなく感じるだろうか。レオがなぜスペインからベルギーに来ることになったかも、あっさり台詞で説明されてしまうのだが、あのくだりもしっかり回想シーンを作って効果的に挿入していればエモーショナルに盛り上げられたのではないか。金属探知機が関わるラストショットの、哀しいような笑えるような、なんとも微妙なセンスは嫌いじゃないのだが。なお、何度か印象的に登場する街のモニュメントは「アトミウム」と呼ばれ、1958年のブリュッセル万博で建設されたものだそう。会期終了後も撤去されず万博の記念碑として名所になっている点で、パリのエッフェル塔や大阪の太陽の塔に近い存在のようだ。

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高森 郁哉### 3.5大きな愛の物語 愛って、いわゆる恋愛とかじゃなくて もっと壮大なも…

jungさんフォロー2024年5月26日iPhoneアプリから投稿編集 - このレビューを報告する

大きな愛の物語愛って、いわゆる恋愛とかじゃなくてもっと壮大なもの終わり方も良かった

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jung### 3.5Raptor

ブレミンさんフォロー2024年5月22日iPhoneアプリから投稿編集 - このレビューを報告する

ネタバレ!クリックして本文を読むT・ジョイ系列でしかやらない作品が何故か5月に大集合しており、しかもその作品たちが謎に時間被っていたり朝イチだったりと、こういう作品を好んで観る人間からするとハードなスケジュールを組まざるを得ない状況でモッタモタしてます。舐めてた奴が実は…系の作品に当てはまりそうなんですが、割とミステリーな要素が強いので、ジャンル映画にはなりきれなかったなぁというのが今作の印象でした。地下鉄を運転してたら男が飛び込んできて、その男を確認したら息子だった…といった感じの始まりでしたが、警察が大人数を動員してまでやる事件か?と思うところはありましたが、まぁそれはご愛嬌ってことで飲み込みました。アクションは近年主流の高速アクションでは無く、しっかり地に足ついたキックパンチがメインで、驚きこそないけれど、こういうアクションも良いねってなるくらいにはちょうど良いものに仕上がっていました。節々のセリフには光るものがあって、序盤の「車内は禁煙だぞ」→ガチャ「車外よ」というスムーズさや、「下着落としてしまって、しかもめっちゃ履きつぶしてるんです」と良い具合のジョークと小気味のいい会話が今作の最大の魅力でした(後半はそれが薄くなってしまったのが残念)。終盤は物語自体そこまで進まず、油断していたら急にエンドロールに突入してしまったので、んーなんだかなぁってなりました。規模がそこまで大きくないのと、見せ場が少なかったのもあって作品全体ではややウケくらいでしたが、所々の部分は良かったのでそれでイーブンな作品でした。こういう系の作品は時期をずらして散らしてやってくれ〜。鑑賞日 5/20鑑賞時間 16:20〜18:10座席 K-10

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ブレミン### 3.0ちょっと地味めな復讐もの

小町さんフォロー2024年5月22日iPhoneアプリから投稿鑑賞方法:映画館編集 - このレビューを報告する

タイトルは英語、舞台はブリュッセル、言語はフランス語メインでたまにスペイン語、最初少し混乱してしまいました過去が謎の見た目普通のおじさんレオが息子の復讐をするというアクション作品こういう内容のハリウッド作品と比べると派手さもなくテンポもそんなに良く思えず、途中までストーリーにあまり入り込めなかったですが、主人公レオの人物像が見えてきてからは楽しめましたそんな普通のおじさんのアクションシーンがなかなか観応えあって良かったんです息子の復讐のために戦うおじさんレオはリーアム・ニーソンみたいに無双感は全然なく、ジェラルド・バトラーみたいにワイルドな強さを出してるわけでもなく、本当にただのおじさんハリウッドのアクション作品と比べて物足りなさもありましたが、ラストの寂しそうな悲しそうな表情がとても心にグッときましたそういうところがハリウッドのアクション作品と違うなぁと感じましたどうでもいい事だけど、人質の口に貼るのがガムテープじゃなくて👄のイラストが描いてあるのが貼ってあって、シリアスな作品なのにそこだけ違和感というか少し笑えました

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小町高森 郁哉さんフォロー2024年5月20日PCから投稿鑑賞方法:試写会悲しい

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ベルギーについて知らないことばかりだったので、ブリュッセルを舞台にした本作で会話が始まって、あれ、これフランス語だよな、フランス映画「17歳」のマリーヌ・ヴァクトも出ているし、などとうっすら疑問に思いつつ観ていたが、後で調べたら国土を南北に分ける言語境界線があり、公用語は南部でフランス語、北部でオランダ語、ブリュッセルは北部内の南寄りに飛び地のようになったフランス語圏なのだそう(ほかに東部に小さくドイツ語圏もある)。この映画はベルギー・フランス・スペイン合作だが、そうした事情で過去にもベルギー・フランス合作でベルギーを舞台にしたフランス語映画がときおり作られており、たとえばダルデンヌ兄弟監督・フランス人女優アデル・エネル主演の「午後8時の訪問者」もそうだった。脚本・監督はフランス出身チリ在住のジョルダーノ・ジェデルリーニ。2019年の「レ・ミゼラブル」や今週末に日本公開の「バティモン5 望まれざる者」の脚本も手がけた一方、長編劇映画の監督作はこれが2本目。ヨーロピアン・ノワールと謳いつつも、犯罪者や裏社会を描くありきたりな暗黒映画とは趣を異にし、ストーリーに新味がある。過去が謎に包まれた地下鉄運転士のレオは、目の前で息子ユーゴを失う。強盗事件に関与したユーゴから何かを託されたとして警察の捜査対象になり、また強盗一味から襲われるも、襲撃や尾行をかわしつつ亡き息子のため事件の真相に迫ろうとする。一見くたびれ気味の中年男が、押し入ってきた暴漢と互角に戦い始めるあたりで「こいつただものじゃないぞ」と思わせ、尾行してきた刑事を地下鉄運転士という職業を活かして振り切る手法もなかなかいい。レオ役の俳優がリーアム・ニーソンみたいに無双すぎず、格闘が若干もたもたしているのが個人的にはリアルで良いと思ったが、これは評価が分かれるポイントかもしれない。スタイリッシュな映像やテンポのいい編集があるわけではないので、昨今のスピーディーに展開する犯罪アクションに比べると物足りなく感じるだろうか。レオがなぜスペインからベルギーに来ることになったかも、あっさり台詞で説明されてしまうのだが、あのくだりもしっかり回想シーンを作って効果的に挿入していればエモーショナルに盛り上げられたのではないか。金属探知機が関わるラストショットの、哀しいような笑えるような、なんとも微妙なセンスは嫌いじゃないのだが。なお、何度か印象的に登場する街のモニュメントは「アトミウム」と呼ばれ、1958年のブリュッセル万博で建設されたものだそう。会期終了後も撤去されず万博の記念碑として名所になっている点で、パリのエッフェル塔や大阪の太陽の塔に近い存在のようだ。

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jungさんフォロー2024年5月26日iPhoneアプリから投稿編集 - このレビューを報告する

大きな愛の物語愛って、いわゆる恋愛とかじゃなくてもっと壮大なもの終わり方も良かった

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ブレミンさんフォロー2024年5月22日iPhoneアプリから投稿編集 - このレビューを報告する

ネタバレ!クリックして本文を読むT・ジョイ系列でしかやらない作品が何故か5月に大集合しており、しかもその作品たちが謎に時間被っていたり朝イチだったりと、こういう作品を好んで観る人間からするとハードなスケジュールを組まざるを得ない状況でモッタモタしてます。舐めてた奴が実は…系の作品に当てはまりそうなんですが、割とミステリーな要素が強いので、ジャンル映画にはなりきれなかったなぁというのが今作の印象でした。地下鉄を運転してたら男が飛び込んできて、その男を確認したら息子だった…といった感じの始まりでしたが、警察が大人数を動員してまでやる事件か?と思うところはありましたが、まぁそれはご愛嬌ってことで飲み込みました。アクションは近年主流の高速アクションでは無く、しっかり地に足ついたキックパンチがメインで、驚きこそないけれど、こういうアクションも良いねってなるくらいにはちょうど良いものに仕上がっていました。節々のセリフには光るものがあって、序盤の「車内は禁煙だぞ」→ガチャ「車外よ」というスムーズさや、「下着落としてしまって、しかもめっちゃ履きつぶしてるんです」と良い具合のジョークと小気味のいい会話が今作の最大の魅力でした(後半はそれが薄くなってしまったのが残念)。終盤は物語自体そこまで進まず、油断していたら急にエンドロールに突入してしまったので、んーなんだかなぁってなりました。規模がそこまで大きくないのと、見せ場が少なかったのもあって作品全体ではややウケくらいでしたが、所々の部分は良かったのでそれでイーブンな作品でした。こういう系の作品は時期をずらして散らしてやってくれ〜。鑑賞日 5/20鑑賞時間 16:20〜18:10座席 K-10

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小町さんフォロー2024年5月22日iPhoneアプリから投稿鑑賞方法:映画館編集 - このレビューを報告する

タイトルは英語、舞台はブリュッセル、言語はフランス語メインでたまにスペイン語、最初少し混乱してしまいました過去が謎の見た目普通のおじさんレオが息子の復讐をするというアクション作品こういう内容のハリウッド作品と比べると派手さもなくテンポもそんなに良く思えず、途中までストーリーにあまり入り込めなかったですが、主人公レオの人物像が見えてきてからは楽しめましたそんな普通のおじさんのアクションシーンがなかなか観応えあって良かったんです息子の復讐のために戦うおじさんレオはリーアム・ニーソンみたいに無双感は全然なく、ジェラルド・バトラーみたいにワイルドな強さを出してるわけでもなく、本当にただのおじさんハリウッドのアクション作品と比べて物足りなさもありましたが、ラストの寂しそうな悲しそうな表情がとても心にグッときましたそういうところがハリウッドのアクション作品と違うなぁと感じましたどうでもいい事だけど、人質の口に貼るのがガムテープじゃなくて👄のイラストが描いてあるのが貼ってあって、シリアスな作品なのにそこだけ違和感というか少し笑えました

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